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花読みの宿「花禅の庄」三代目 石澤亮太です。

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  『今月のピックアップ地元観光情報』
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当館より車で、おおよそ45分でたどり着けます。

なんといっても4月23日~5月5日まで予定の「弘前城の桜まつり」ですね。

毎年本当に多くの方で賑わっております。


天守閣の石垣を修繕するため曳家(建物を解体せずに移動させる工事のことです)が行われ、
内濠の水が抜かれ、内濠の下から石垣や桜を見渡せるという、特別なチャンスなのです。
発掘事業等の作業を経て、全ての工事が終了するのは平成35年度の見込みだそうです。
工事中の現場を見学するのもまた楽しみですね。
完成まで気長に待ちましょう!

是非とも見ておきたいですよね!!


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 『今月のおすすめ!津軽のランチ巡り』
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地元の味 そう、まさに地元の味なのであります。

当館より車で3分、国道102号線沿いにあります。

「西十和田ドライブイン」さん
もう40年以上も、地元民の腹を満たしてきました。
私も小さいころからお世話になっております。

黒石と言えば「つゆ焼きそば」です。B-1グランプリで有名になりました。

しかしながら、私個人のおすすめは、「つゆ焼きそば」ではなく、「つけ焼きそば」!
つゆに浸かっていないのであります!
「西十和田ドライブイン」さんの「つけ焼きそば」
付け麺のように、特製のつけ汁に普通のソース焼きそばをつけて食べます!

「普通のソース焼きそばでもいいんじゃないか!?」

いえいえ、むっつくならないのです。
(むっつい・・・津軽弁で喉に詰まる感じを表す)

つゆ焼きそばと違い、時間がたっても麺が伸びません。ただのソース焼きそばですから。
つけ汁はおそらくラーメンのスープ!?

合うんです。

黒石に遊びに来たら、是非とも召し上がっていただきたい!!


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    『今月のおすすめ食材』
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「とげ栗蟹」ですね。

津軽ではお花見の時期にこの蟹を食べる習慣があるそうです。
「小ぶりな毛蟹」くらいの大きさでしょうか?

「子持ちのメス」がなんといってもおすすめです。
ちょうど「メスのずわい蟹(セイコ蟹、コウバコ蟹などと呼ばれる)」に似ています。
オスは身入りの良いものが、毛蟹の代わりとして食されます。

漁獲量も多くはなく、青森県内でほとんどは消費されるようです。
東京で板前修業していたころ、築地でも何度か見かけましたが、ほとんど「オス」だった気がします。知名度も低かったので、何度か扱ったことがある程度でした。

個人的にはこの時期「オスのとげ栗蟹」を食べるなら、毛蟹の方がおいしいし、
毛蟹を食べるなら、せっかくなら「メスのとげ栗蟹」といった順番になります。



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    『今月のおすすめプラン』
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①最近のおすすめプラン

「幻の短角牛、話題のヘルシーな赤身肉を食べてみよう!在庫限定!肉好きバンザイ!プラン」

最近のヘルシー食志向で話題に出るようになってきた「日本短角和牛」、
一番の有名どころは「いわて短角牛」でしょうか?

東北地方で古くから飼育されている短角和牛、
基本放牧で自然に育つため、筋肉質で丈夫。
病気に強く、ほぼ野生の育ちの品種です。
黒毛和牛と比較すると、
黒毛和牛・・・脂の旨み、きめ細かい霜降り肉、柔らかな肉質に対し、
短角和牛・・・肉の旨み。極上の赤身肉、個体差がかなりあるが、だいたい肉肉しい。


個人的には断然短角和牛が好みです。
噛みしめる喜び、赤身肉好きにはたまらない逸品です!

ロース肉ステーキ、もも肉の酒粕味噌漬けステーキ、スネ肉の煮込みを
含むボリュームたっぷりな献立内容で提供しております。

なお、今回は青森県産の短角和牛を使用しておりますが、かなりレアな食材ですので、在庫限りの限定プランとなっております。おそらく5月末までには終了となりますので、
お早めにご予約ください!

「幻の短角和牛、話題のヘルシーな赤身肉を食べてみよう!
在庫限定!肉好きバンザイ!プラン」
お1人様20,000円(消費税込み、入湯税150円別)でのご案内です!
週末料金、人数割引きはございません。是非ご利用くださいませ<(_ _)>



②今後のおすすめプラン

「青森県産(西海岸産)天然とらふぐプラン」(5月20日~6月30日まで)青森県で「とらふぐ」?!

早ければゴールデンウィーク明けから、おおよそ6月いっぱいの間、

西海岸では天然ものの「とらふぐ」が出回ります。

この時期の県産とらふぐは、超高級珍味の「白子」がたっぷり入る時期です。
逆に言えば、旬は過ぎております。しかし、さすが天然もの。
「ただ、美味いんです(ノД`)・゜・。」

非常に希少で、ご予約いただいても入手できない可能性もございます。
昨年は6月中3回ほどしか市場に入荷されなかったようです。
今年は、入荷できるものは在庫確保してしまおうと考えております。

都内の高級料亭等で食べたら、食事料金だけでも1人20,000円は超えてくるであろう高級食材ですが、
時期が外れることで、少しだけお手頃な価格で提供する事が出来ます。

ご予約は1か月前位に頂ければ、高い確率で「天然もの」を提供できると思います。
それでももし入荷出来ない場合は「養殖とらふぐ」で対応させて頂きます。

「青森県産(西海岸産)天然とらふぐプラン」(5月20日~6月30日まで)
お1人様22,000円(税込、入湯税150円別)でのご案内です
養殖とらふぐの場合は
お1人様20,000円(税込、入湯税150円別)になります。
週末料金、人数割引きはございません。是非ご利用くださいませ<(_ _)>




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       『あとがき』
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雪が融けて桜の花が咲き始めるまで、山も里も殺風景な景色が広がっております。

桜前線が北上して津軽まで来ると、桜以外の花々まで一度に咲き乱れます。

一般的な季節感もなく、梅も桃も、辛夷も水仙も、芝桜もその他諸々・・・。

津軽で育った人々には当たり前の景色ですが、東北以南の方々にすると異様な光景だそうで、まるで桃源郷のようだと喜ばれます。

日本の四季を楽しむ、はじまりには最高の環境ではないでしょうか?

長い冬を忍び、ようやくまた一年が始まると、そう感じるのは私だけではないと思います。


さぁ、今年も思いっきり楽しみましょう!
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