<   2016年 11月 ( 1 )   > この月の画像一覧

花読みの宿「花禅の庄」三代目 石澤亮太です。

■□■------------------------------------------
  『今月のピックアップ地元観光情報』
------------------------------------------■□■

当館より徒歩、おおよそ3分でたどり着けます。


「津軽こけし館」です。

ここ最近の「こけしブーム」で、本当に多くの方で賑わっております。

(以下、こけし館ホームページより引用)



「こけし館」が造られたのは昭和
63
年、そして「こけし館」を一躍有名にした純金こけしと純銀こけし。
黒石市はふるさと創生1億円事業により交付された1億円の使途を一般公募し、平成元年、純金のこけしとその対として純銀のこけしを製作。
「金さん、銀さん」が来館したこともあり、その話題性は津軽こけし館や黒石市を多くの人々に知っていただく大きなきっかけとなりました。

平成19年、市の財政難により純金こけしは惜しまれながら19年間暮らしたこけし館から姿を消しました。

現在、純金こけしに継ぐ新しい目玉となっているのが 20数年あまりの時間をかけ多くの方に協力して頂き蒐集された5000本の伝統こけしと「こけしアートコレクション」です。

こけしアートコレクションは津軽こけし館のこれまでの経緯にご理解をくださった各界の著名人の方が、 「こけし館のために」と無地のこけしに絵付けをしてくださいました。多くの著名人の方々にご協力いただき、その数も年々増加しています。

津軽こけし館は、こけしの資料館としての位置づけのみならず、この地域の住民活動の歴史を語り継いでいく場としても意味を持っています。
津軽こけしの伝統や純金こけしを契機に寄せられた全国からの応援の声をしっかりと胸に刻みつつ、次なる世代への継承へ向けて、挑戦を続けております。

なつかしい未来へ・・・あたらしい故郷へ・・・。




是非とも見ておきたいですよね!


■□■------------------------------------------
 『今月のおすすめ!津軽のランチ巡り』
------------------------------------------■□■

当館より車で、おおよそ40分でたどり着けます。

「御料理 なる海」さんです。


弘前市役所、弘前消防署のすぐ近くにある和食のお店です。


もともと蔵だったものを利用して造られたお店で、わりと見つけやすいお店だとおもいます。客席はテーブルが5組のみです、広々とした空間で贅沢な気分を味わえます。


人当たりが良く、優しい雰囲気の女将さんと、確かな腕の親父さんで切り盛りしておられます。

ランチは
1,500
円と2,500円のコースに絞られており、値段に見合わないほどの手の込み用が印象的でした。

もっと高くてもいいのでは?と思えるくらいのお料理とサービスで、本物の和食を頂くことが出来、弘前にもこのような良店があるのだと誇らしく感じます。


私が伺った時はいわゆる京懐石風なお弁当がメインの献立でした、季節感があり、また違う季節も楽しめそうな期待を持たせてくれます。


駐車場が
2
台のみなので、近くの駐車場を利用して少し散歩するのが良いと思います。

弘前公園もすぐ近くで、観光がてら昼食をとるのにおすすめのお店です。


いわゆる「津軽の~」という印象ではありませんが、確かな品質とサービスの「おいしいお店」です。


ディナーも間違いないと思いますが、予約は必須のお店だと思います。


是非予約して立ち寄ってみてください!



「御料理 なる海」

電話 0172-35-0081

住所 弘前市本町34

営業時間 昼食11301430(最終入店 1330

     夕食18002130(最終入店 1930

定休日 毎週日曜日・第3月曜日

駐車場 2台可





■□■------------------------------------------
    『今月のおすすめ食材』
------------------------------------------■□■


「本鮪」です。



11
月から12月にかけて、脂の乗りが最高潮に達します。


当館で扱う「本鮪」は
4050㎏ほどの大きさがメインで、県内でもこれ以上の大きさのものは滅多に見れません。大きいものは主に築地にて高値で取引されるようです。


6
月くらいから県産の本鮪が市場に出始め、夏に向け徐々に赤身の強い鮪になっていきます。


ですから、夏休みやお盆期間中から初秋にかけては真っ赤な「赤身の本鮪」を食べることが出来ます。赤身好きの私にとってはこの時期が最高なのですが、秋から冬にかけてが脂の乗った状態になります。


深浦、小泊、三厩、大間、大畑、北海道は噴火湾にかけてが有名な漁場ですが、どこで獲れても美味しいと思います。

同じ津軽海峡ですからね。

主に扱う魚体の大きさがそれぞれ違う印象はありますが、やはり「本鮪」ですね。

ほかの種類とは別格だと思います。


それなりに原価のかかる食材ですが、当館ではこの「本鮪」にこだわっております。

せっかく青森にいらっしゃるのですから、青森らしく。

本鮪・平目・帆立、青森の刺身ビッグ
3ですね。通常プランでは大抵この3種類を提供しております。

実はかなりの贅沢なんですね。


年内いっぱいで禁漁となり、次の初夏までは輸入物を扱っております。


12
月いっぱいまでの期間限定となりますから、この機会に召し上がってみてください!



『今月のレシピ』


この時期、リンゴ以外のほとんどの農産物が収穫の季節を終えております。


そんな中、少し雪が降っても収穫できるのが「食菊」ですね。


場所にもよりますが、
12
月に入っても花が咲いていたりします。


刺身の妻に利用される「小菊」は愛知県が有名で、ハウス栽培で一年中栽培されています。


花びらを食べるタイプの「菊花」で一番の生産量を誇るのは山形県だそうです。

「もって菊」が有名ですよね?紫色が綺麗な菊花です。

次いで福井、そして青森と続きますが、食菊文化は「東北」ならではのものだそうです。


まずは基礎の「お浸し」


花をむしって湯がくだけ。

ですが、


色よく仕上げるためには、少量の酢をいれてさっと湯がくのがポイントとなります。


食感を残すために、塩は入れません。


綺麗に歯ごたえよく茹で上がります。


ただし、「もって菊」を多く湯がいて保存しておく場合は、酢を入れない方がいい気がします。

あくまで感覚ですが、色が抜けやすくなる気がします。


食べる分だけ湯がくのが一番ですが・・・。

参考までに。


食感は損ないますが、湯がいた後に冷凍保存も出来ますので、冬場でも長く楽しめると思いますよ。


個人的には「ぽん酢」でお浸し。これが一番だと思います。



是非試してみてくださいね!



■□■------------------------------------------
    『今月のおすすめプラン』
------------------------------------------■□■

1 最近のおすすめプラン


「忘年会・新年会プラン」


11
月~12月いっぱい(大晦日除く)14日~2月いっぱいご利用頂けます。


週末は団体様のご予約でほとんどお部屋が埋まってしまっていますが、それでもだいたい数部屋は確保しております。


10
名様以上のご予約で一部屋56名様利用の場合に適用されるプランですが、ご相談いただければ56人や78人等、柔軟に対応させて頂いております。


お品書き予告

今年は毛蟹半分付いてきます!黙々と召し上がってください!

先付 津軽平野のそばもやし 刻み野菜と若芽のごま酢和え

茶碗蒸し 津軽の茶碗蒸し

酢の物 県産もずく酢

お造り 県産本鮪 平目 帆立

焼き物 岩魚塩焼きとかじか味噌

蓋物 県産豚の角煮

酒肴 毛蟹2分の1

お食事 県産つがるロマン使用

    南蛮紫蘇みそ焼きおにぎり(ピリ辛)

    手作り漬物

    郷土の味 けのしる

水菓子 林檎のシロップ煮

以上9品目の予定です


1人様13,000円(諸税込・乾杯用ドリンク1杯付き)です。
土曜・休前日は1,000円増しとなります。


「忘年会・新年会プラン」は直接の電話予約のみ受け付けしております。


お気軽にお問い合わせください。



2
 今後のおすすめプラン


2017
家族に感謝、サンキュープラン」


1
3日から420日までの冬季限定スペシャルプランです。


特典
1
 39,000円(諸税別)で合計6名様までご利用頂けます。

特典2 上記料金で2部屋(基本部屋12.5畳)をご利用頂けます。

特典3 もちろん女性に大好評選べる色浴衣も無料で貸し出しいたします。

特典4 現在の基本サービスですが、朝食時のコーヒー、特製スムージーのセルフサービスをご利用頂けます。


寒い冬だから、家族サービスのチャンスです!


2
部屋確保しますので、おじいちゃん・おばあちゃんとの3世代の旅行も料金内で企画可能です!


6
名様を超える場合はお1人様につき6500円(諸税別)の追加料金が発生します。

※お子様料金の設定はありません。乳幼児以外は大人扱いとなります。(詳しくはお問合せ下さい)

※お食事内容は「プチ会席プラン」と同等です。


冬だけの限定企画、この機会に家族の思い出作りをしませんか?

こちらも直接のお電話にてご予約お受けいたします。



■□■------------------------------------------
       『あとがき』
------------------------------------------■□■

田畑から農作物の姿が消え、残された「りんご」達がひときわ目立つ季節ですね。


風も冷たく、冬の匂いが漂っており、なんとも物悲しい空気に包まれております。


私はそう感じるのですが、冬のスポーツを楽しむ人達にとっては、雪が降るまでの待ち遠しさと、わくわくした気持ちでいっぱいなんだそうです。


スノーモービルなんかもウインタースポーツの定番ですよね。

八甲田山やその周辺でも様々なイベントが開催されます。

四季折々に楽しむイベントは尽きません。


雪の状況によりますが、
11
月下旬位から翌年のゴールデンウィークあたりまで八甲田山での山スキーが楽しめます。

最近では海外からのスキー客が大半を占めているそうで、近場の宿は冬場でも賑わっています。

南半球で夏を迎える国々の人たちが避暑も兼ねて訪れるのだそうです。


道路も整備され、冬場の除雪も丁寧に行われるため、当館から八甲田山まででも、車で
40
分もあればたどり着けるようになっていますので、スキーを楽しみながら当館に宿泊されるお客様も増えております。


設備としては不十分ではありますが、それなりに対応させて頂いておりますので、この冬、八甲田山の山スキーをされる方は、是非ご利用頂きたいと思います。





花禅の庄 Facebookページはこちら花禅の庄 twitter はこちら!
[PR]