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花読みの宿「花禅の庄」三代目 石澤亮太です。

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  『今月のピックアップ地元観光情報』
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当館より車でおおよそ45分でたどり着けます。

弘前市役所、弘前城付近で毎年行われています。

「弘前エレクトリカルファンタジー」です。



(以下、弘前市観光協会ホームページより引用)

冬の風物詩として毎年ご好評をいただいているイルミネーション。

弘前市は、城下町でありながら、もう一方で明治大正時代の洋館が数多く点在するハイカラな街です。


期間中は、現存する洋館など、市内の文化財施設などがライトアップされます。

JR
弘前駅前から中心商店街、市役所周辺までイルミネーションが作り出す光のラインでつなぎ、街中にファンタジックな空間を演出します。


さて、雪と洋風建築ライトアップのコラボレーション!ということで、本当にきれいな景観が楽しめますが、やはり北国。歩いて見て回るには少々寒さが厳しいと思います。


夕暮れ時から点灯しますので、早目の時間に見て回るか、夕方の交通渋滞が落ち着く時間帯(7時半以降)に車から眺めることをお勧めしますよ!


詳しくは弘前市観光協会のホームページをご覧ください!



是非とも見ておきたいですよね!




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 『今月のおすすめ!津軽のランチ巡り』
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当館より車で、おおよそ20分でたどり着けます。


「蕎麦や金の銀杏」さんです。



黒石市は
こみせ通り」の中心であります、「こみせ広場」のちょっと奥側にひっそりとお店を構えております。

ご主人は「こみせ通り」に2軒ある作り酒屋のひとつ「鳴海酒造」のご子息ということで、店内でも自慢の美味しいお酒を提供しております。

ご主人一人で切り盛りされておりますが、美味しい手打ち蕎麦のお店です。


名前の通り「銀杏の木」が外にあり、紅葉時期に訪れるとまさに「金の銀杏」。


存在感のある巨木がお客様を出迎えてくれます。


黒石市内に「手打ち蕎麦」を提供しているお店は数店ありますが、料金も控えめで、大切なお客様を連れて行けるレベルの確かな蕎麦屋だと思います。


ちなみに、「ちょっと太めの香り高い田舎蕎麦」だったと思います。


お車で移動の際は一方通行の多い地域ですので、あらかじめご確認下さい。


少々わかりづらい立地ですが、
是非予約して立ち寄ってみてください!



「蕎麦や金の銀杏」

電話/FAX 0172-53-7286

住所 黒石市浦町二丁目4-2

営業時間 昼食11001900

定休日 毎週火曜日

駐車場 10台程度可




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    『今月のおすすめ食材』
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「なまこ」です。

10月から4月にかけてのわりと長い間、市場やスーパー等に並びます。


年々値段が高騰している感覚があり、本当に高級食材となりました。


スーパーで売られているものですが、下処理をすると半分くらいに小さくなってしまいます。


青森で採れる生子は「黒なまこ」といい、最高級品であります。

中華料理で使う「干し生子」に加工されると本当に超高級食材となり、密猟が後を絶たないのもこのためだと思われます。


毎年テレビで騒がれる事件ですよね。


全国各地で「なまこ」は採れますが、全て食用とされるわけではないそうです。


一番は「硬い」ということでしょうか?食用の「赤なまこ」など、薄く切っても噛み切れないため、加熱して食します。


青森の「黒なまこ」は生食に適したもので一番有名なのが「横浜なまこ」と言われる正月あたりで出回るものです。


いずれにせよ正月付近は値段が高騰するので、横浜産だろうが他地域産であろうが手が出ない値段になります。


冬の間はやはり生食が一番おいしいと思います。

頭と尻を切り落とし、腹から裂いて隔膜を剥がしたら、ぶつぶつ切ってぽん酢で食べる。

特有の食感と海の香りが口の中に広がり、冬場の息抜きとなります。


しばらくの間、スーパーや料理屋でも食べられると思いますので、ぜひ召し上がってみてください!




『今月のレシピ』

お店独自の配合で合わされる「合わせ調味料」が存在します。


「秘伝のたれ」とか、いわゆるこだわりの部分ですね。


そんな中、私のレシピをさらっとご紹介します 
∑(
Д)


「かえし」と呼んでいますが、いろいろな調味料のベースとなっています。


たとえば・・・、丼物のたれ、照り焼きのたれ、胡麻たれ、卵焼き用のだし等など。


無ければ無いでもいいのですが、コース料理に一貫性が出たり、レシピにすることでブレが生じにくく、何よりスタッフ同士共有しやすくなります。



ザラメ糖
335
グラムと本みりん1.8リットルを鍋に入れ煮溶かします、そのまま沸騰させ着火してアルコールを飛ばします。

完全にアルコールを飛ばしたところで濃い口しょうゆ
1.8リットルを投入し、一度沸騰したら終了、自然に冷ましてペットボトルに詰め替えて保存します。

冷蔵庫で数日寝かすとカドが取れます。


特に濃い口しょうゆのメーカーによって仕上がりが変わってきますが、普段お使いのものでいいと思います。

業務用サイズのレシピでしたが、ある程度大量に作ると味が安定します。


ちなみに私は地元の醤油、味噌にもこだわっていますよ
(^^♪


今後、この「かえし」を使った合わせ調味料をご紹介します!


是非試してみてくださいね!



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    『今月のおすすめプラン』
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「忘年会・新年会プラン」

2月いっぱいまでご利用頂けます。


新年会プランについては、一部屋
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6人利用の制限をある程度解除しようかと思います。


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名様以上であればご利用いただけます。



お品書き予告

今回は毛蟹半分付いてきます!黙々と召し上がってください!

先付 津軽平野のそばもやし 刻み野菜と若芽のごま酢和え

茶碗蒸し 津軽の茶碗蒸し

酢の物 県産もずく酢

お造り 県産本鮪 平目 帆立

焼き物 岩魚塩焼きとかじか味噌

蓋物 県産豚の角煮

酒肴 毛蟹2分の1

お食事 県産つがるロマン使用

    にんにくみそ焼きおにぎり

    手作り漬物

    郷土の味 けのしる

水菓子 果物


以上
9
品目の予定です


1
人様13,000円(諸税込・乾杯用ドリンク1杯付き)です。土曜・休前日は1,000円増しとなります。


「忘年会・新年会プラン」は直接の電話予約のみ受け付けしております。

お気軽にお問い合わせください。




2
 今後のおすすめプラン


「津軽・花詠みの宿 花禅の庄」 温泉と青森の
めぇものを食べる12日の旅



この冬、以下の
3
点をお約束します。


1
・脚を延ばして湯船につかり、まぶたを閉じてみてください。湯口から流れ出る湯音が、青森ヒバで造られた、香り高い浴室の中で響いています。青森の寒い冬だから、温かい温泉が特に気持ちよく感じます。


2
・静寂の時間、雪と畳は音を吸収し、普段感じる事の出来ない世界観に浸れます。


3
・青森にある様々な「めぇもの」たちを集めて提供される献立、食材の宝庫で生活していながら、その希少性、品質に気づかない事も多いと思います。

めぇもの(おいしいもの)


この土地に生まれ育ったことへの「誇り」と生産者に対する「感謝」を再認識する特別な機会を得る事が出来ます。


さぁ、想像してみてください!


いつもと違う見方で、新しい発見と出会う1泊2日を楽しんでみてくださいね。




献立内容

夕食

 先付け  冬らしく 真鱈の白子ぽん酢

 冷菜   津軽平野の蕎麦もやし、胡麻酢和え

 前菜   青森の山海の前菜5種

 酢の物  県産もずく

 刺身   青森の刺身代表3種盛り

 茶碗蒸し 鰻の蒲焼き入り、津軽の茶碗蒸し(甘栗入り)

 焼き物  名物岩魚の塩焼きとかじか味噌

 強肴   密かなブーム 県産牛と深浦産雪ノ下人参使用のビーフシチュー

 食事   ばっけ味噌焼きおにぎり

       手作り漬物

       けの汁

 水菓子  手作りシャーベット

       果物

       手作りデザート


朝食

 真鯖の味噌煮帆立貝焼き味噌

 手作り豆腐お供3(筋子 紫蘇巻き梅干し 味噌漬け大根)

 焼き海苔

 落合温泉納豆

 つがるロマン白飯

 十三湖しじみ潮汁

 青森産リンゴジュース

セルフサービスで淹れたてコーヒーとブラックベリーのスムージー


プラン特別特典

・お帰りの際、何か「青森のめぇもの」プレゼントします




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       『あとがき』
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例年になく早い初雪が降りました、今年は雪が少なくて過ごしやすい一年でしたが、雪が無いことで困る方々も多くいらっしゃいました。もうどうなるものか予測が出来ないくらい気候が不安定というか、地球規模で変化しているのでしょうね。

それでも季節はめぐり、今年もあとか月となりました。


観光して回るには全く不向きな季節でありますが
を振り返ったり、新しいをどう過ごすが考えたり、ちょっと我に返ってみる機会にはちょうどいい季節だと思います。


私も毎年、冬の間にいろいろな事を考え、計画し、実行に移そうと思うのですが、行動は伴わず・・・。


いつもの繰り返しです


この冬は、ゆったり温泉に浸かって「自分の時間を」考えてみてはいかがでしょうか?


すこし早いですが、来年もよろしくお願い
いたします


皆様どうぞ良いお年をお迎えください







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