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花読みの宿「花禅の庄」三代目 石澤亮太です。

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  『今月のピックアップ地元観光情報』
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当館より車でおおよそ20


「第
31回 黒石さくらまつり」のご紹介です!


開花に合わせて開始時期が変わりますが、
4月後半からゴールデンウィーク中まで、祭り自体は開催されます。


正直、弘前城の桜まつりにはかないませんが、それでも独自の趣あるお祭りです。


黒石観光協会が主催して
31年目を迎え、毎年植樹を行い、桜の木も立派に育っております。


黒石市東公園(あずまこうえん)で開催されますが、津軽地方ならではの「お花見焼肉」が恒例となっております。

花見に限らず、野外でのイベントに付き物の「焼肉」、本当に好きですよね。


夜はライトアップも行われますが、やはり青森。この時期の夜はまだまだ寒いので、夜桜はおすすめ出来ません。

日中に家族や仲間たちと焼肉パーティーをするのが一番の楽しみ方だと思います。


昨年は、
4月下旬に満開を迎え、ゴールデンウィークには葉桜になりましたが、焼肉を楽しむ方々で賑わっておりました。


起伏のある公園で、春の空気を吸いながらの散歩はいかがでしょうか?


詳しくは黒石市観光協会ホームページにて!

↓↓↓

http://kuroishi.or.jp/


是非とも見ておきたいですよね!


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 『今月のおすすめ!津軽のランチ巡り』
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昼からがっつり食べましょう


「ステーキハウス シド亭」です。


弘前から国道4号線を大鰐方面へ向かいます。


弘前と平川の堺目あたりにぽつりと佇むステーキハウス


次から次へとお客様がやって参ります。


ご主人がテキパキ動き回り、
カウンター越しに鉄板で次々に焼かれるステーキたちを見ているだけで楽しくなります。


赤身の牛肉なので、どんどん食べ進みあっという間に完食できます。


先日、老舗のすき焼き屋さんが「霜降り」に対する苦言を発信しておりましたが、
こちらでステーキを食べると納得しますよ。

わりと回転が速いので思いついたときに入れるお店だと思います。


ちなみに先日、私はこちらで「ビーフシチュー」を頂きました。


お肉がゴロゴロ、しばらくの間おなかと口の中が幸せな風味でいっぱいでした。


個人的に気になるメニューは「志度カレー」です。


是非立ち寄ってみてください!




「ステーキハウス シド亭」

036-8112青森県弘前市堀越柳田92

定休日 火曜日

営業時間11002200(ランチメニューは1430まで)

電話  0172-28-3780

ホームページは無いようですが、多くの方がSNS等にアップしてますよ!

チェックしてみてくださいね。


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    『今月のおすすめ食材』
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「行者にんにく」です。


最近では新年早々にスーパー等に並ぶようになりました。


冬場に「タラの芽」等と同じく「栽培」されるもののようです。


新芽野菜はわりと栽培しやすいようですね。


この時期は露地物の「行者にんにく」や「カタクリ」等の山菜、
山野草が出回り始めます。

この「行者にんにく」ですが、名前の通りにんにくの香りが楽しめます。


香りが強いので、少ない量でも主張してきますね。


扱い方は「ニラ」とほぼ同じでしょうか?


サイズにもよりますが、当館では「天ぷら」又は、
ステーキ等に「色味、薬味として添える」使い方をしています。


どうしても家庭での普段使いでは、
量のわりに割高感のある食材ですので、外食した際に出会えると嬉しいものですよね。


『今月のレシピ』


魚の「照り焼きタレ」


ひき続き、自家製「かえし」を使った当館レシピをお伝えします。


「自家製かえし」・・・みりん・ザラメを煮切り、濃い口醤油を加えて冷まし、数日寝かせたもの。

201612月号「花だより」参照


当館では


「自家製かえし」に「魚の骨」を香ばしく焼いたものを加え、
時間をかけてゆっくり、「グツグツ」させないように、3割程度煮詰めたものを、「照り焼きタレ」として使用しています。

主に使う「魚の骨」は「うなぎ」です。


いわゆる、「うなぎの蒲焼」を作るためにこの「照り焼きタレ」を作ります。


私が調理場に入ってから継ぎ足し継ぎ足しで、もう
9年近くになるでしょうか。


たまに「鰤」も混ぜたりします。


環境が整えば「炭焼き」にして燻し香を加えたいのですが、しばらくお待ちくださいね。


この「照り焼きタレ」ですが
やってみたら意外に合ったので、天丼のタレとしても兼用しています。


甘じょっぱいタレですね。


是非試してみてくださいね!



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    『今月のおすすめプラン』
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 最近のおすすめプラン
~新しい季節を万全の体調で迎えるために~
湯治場としての機能、12日の湯治の旅


長い冬が終わります、冬は身も心も本能的に「守り」の態勢をとるため、普段から余計な力が入り、体に過度のストレスを与えるため、暖かくなり「能動的」な態勢に移り変わろうとするこの季節に、そのしわ寄せが来て、体の不調を訴える人が増えるのだそうです。


季節の節目、体の節々に違和感を覚えるのは、体が季節の変化に順応するためです。


身体の内側、内臓も同じで、エネルギーをため込もうとする状態から、エネルギーを発散する状態に変わろうとします。

春先に、山菜やえぐみの強い野菜が多く、これらを摂取することで、体内の環境が整い、次の季節へ体がリセットされるのだそうです。


ちなみに、春野菜に苦みが多いのは、「食べたら苦い」ので動物や虫たちに食べられないようにと自己防衛機能が働くのだそうです。


そして人間にとってはそれがデトックス効果となり、冬場にため込んだ不要なものを体外へ排出するのだそうです。


一年中、衣食住が快適な生活を送っていても、人間の本能は変わっていないため、意識的にこれらの季節変化に対応しないと、体がついてこれず不調になるのです。


そしてこの季節に温泉旅館で出来る事は・・・。


~温泉~

温泉にゆったり浸かることで、自律神経を刺激し、心と身体をリラックスさせます。

特に露天風呂は寒暖の刺激が大きいため、その効果は大きいといわれています。


~食事~

この季節ならではの苦み、えぐみ、繊維質な食材、そして北国ならではのベリー類で腸内環境を整えます。
薬膳献立によるデトックス効果ですね。


~湯治~

さらに今回、カイロプラクターによる施術をお付けします。

お一人様、約40分程度の全身コースとなります。

冬にこわばった身体を温泉入浴と併用させてリセットします。

新しい一年のはじまり、体をリセットして、万全の体調を作り上げましょう!


12日の湯治プラン」

416日までの季節限定プランとなります。

春の薬膳献立と温泉、カイロプラクティックで体をリセット
12日、お一人様15,000円(諸税別)


~献立内容~

「青森の特産品を使った薬膳的献立」をコンセプトに、春の季節食材を多用し、冬から春へ、体内環境を整える効果を意識して、身体を温め、腸の動きを活発にするための献立を提供いたします。


~献立例~

メインは

・春野菜の温泉蒸籠蒸し

・しゃもロックとそばもやしのみぞれ餡かけ

などなど、9品程度となります。

ただし、こちらのプランは直接のお電話予約のみ受付、お支払いは現金支払いのみ、

お一人様からご利用いただけますが、その場合は2,000円増しとなります。

割引チケットお持ちの方はいずれか一つまでご利用いただけます。


~ご予約に関して~

カイロプラクターとの予定をすり合わせますので、ご予約は2週間ほど余裕をもって頂ければ幸いです。

直接のお電話予約のみ受け受け致しますので、お気軽にご連絡ください!


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 今後のおすすめプラン
~花禅の庄の夏祭り~
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青森の夏といえば「ねぶた祭り」ですが、黒石にも「ねぶた」があり毎年の恒例行事となっています。


ただし、弘前・黒石地域では「ねぶた」→「ねぷた」といい、発音が違うのです。


実は県内のいたるところで「ねぶた・ねぷた」祭りが行われるのですが、地域によって、呼び方だけでなく、囃子、掛け声、形状、運行形態が違っています。


今や青森の重要な観光資源となっている「青森ねぶた」「弘前ねぷた」「五所川原立佞武多」ですが、多くの観光客が目にするのは大人たちが運行する、大人たちのためのお祭りです。


もともとは各町内や自治体単位で山車を作り、子供たちに地域を運行させるお祭りだったものが、合同運行されるようになり、観光資源として運営されるようになりました。


ですから、今でも各地域を巡る「ねぶた・ねぷた」は存在しており、細々とではありますが昔ながらの伝統を受け継いでいるのです。


7
31日、毎年この日に周辺地域の「黒石ねぷた」達が花禅の庄にやって来て、宿泊者の方々を楽しませてくれます。



~観光の先にある体験とは~


人々が観光に対し望むものが変化しているのを感じます。

物見遊山と言われた観光から、地域と少しだけ深く関わりを持つ機会、感動を共有して、その瞬間に本当の意味で地域と一体になる事。

この日、そんな経験をするチャンスが待っています。


「約束します」
~祭りの感動、興奮、余韻に浸りながら1日を終えること~

お祭りごとで避けて通れない交通渋滞ですが、当館から出歩かないためストレスなく祭りに参加し、終了後すぐにお部屋に戻ることが出来ます。

~地域の一員になれること~

実際に運行に参加することが出来ます。衣装も道具もいりません。

地域の子供たちと一緒に「ねぷた」を引きながら、大声で叫んで頂きます。

掛け声は「ヤーレヤーレヤー」「ねぷたのもんどりこ」だけです。たまにオリジナルの掛け声が混ざります。

~プラン料金内で1日を過ごすこと~

当日、雨天や運行予定に変更が無ければ、当館の駐車場を利用してのビアガーデンを開催します。
ビアガーデン時のお食事、飲み物も全て料金に含まれます。

「平成29731日(月)限定」

~花禅の庄の夏祭り~

「黒石ねぷた」を体験しよう!」

催し物 正面駐車場(雨天・運行予定変更時は館内)にてビアガーデン

野外で食べるお食事、山海の幸炭火焼料理 飲み物付き

121グループ1室(3名~6名様まで)で39,000円(諸税別)

2名様利用の場合はお一人様15,000円(諸税別)

ご予約、お問合せは直接お電話、又はメールにてお受けいたします。

TEL 0172-54-8226


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       『あとがき』
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新しい1年がはじまる、という人が多いと思います。


どのような1年にしようか考える人も多いと思います。


「いつも通り」、そう思う人も多いと思います。


「花禅の庄に宿泊する」ということがお客様にとってどういう意味をもつことなのか、
もっと深く考えながら1年を過ごしたいと思っています。


そもそも家から外に出る行為自体を広く「旅行」というそうですが、
家ではない場所に寝泊りすることの目的はいったい何通りくらいあるものか。

私達が出来る、その目的を達成するための準備がもっとたくさんあるのではないか?


もっともっと多くの方々に必要とされる宿になれるよう、精進して参ります。


お客様からのご提案もドシドシお申し付けください!



貴方にとって、もっと近くにある旅館になれますように☆



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